
娘のふうちゃん、とにかく昔から家では薄着で過ごしています。
...と、薄着と言えば聞こえは言いますが、はっきり言って「裸」で過ごしています。(^^ゞ
今では、上半身のみ裸でパンツをはいてくれるようになりましたが、そこまで来るだけでも長い道のりでした...
小学校に入ったばかりでまだオムツを履いて過ごしていた頃、急にオムツが嫌になってしまい突然のオムツ拒否。
何とかオムツを履かせるために取った方法は、とにかく「履いたら褒める」という事を繰り返す事。
数か月この方法を続ける事により何とかその努力が実を結び、自宅ではオムツを履いてくれるようになりました。
オムツトレーニングの話はまた後日するとして、その後パンツに切り替える事まではできたのですが、未だになぜか上着は着てくれません。
上着を着たり、普通に服を着た時にも「とにかく褒める」を実践しているものの、褒めてしばらくは着てくれていますが数分して親の監視の目を盗んでは脱いで洗濯機に放り込んでしまう始末。
冬場の寒い時期でも、自宅では裸にパンツ一丁で過ごす野生児「ふう」。
ただ、ここ1年の間に「お客さんが来るとき」のみはちゃんと自宅でも服を着てくれるようになり、少し成長が見られます。
一応、登校時や外出時にはちゃんと服を着てくれるので、自宅くらい気を抜きたいという心もあるでしょうし、あまり強制はしないようにと心がけていますがいつかは普通に家の中でも服を着て欲しい物です。
せめて寝るときくらいパジャマとか着てくれればなぁ。
夏場は汗でシーツがべとべとになってしまうのが困りものです。(^^ゞ



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